高橋朋子 陶磁展 開催中です


 
高橋朋子さんの個展が11月30日から始まりました。
 
午後のゆるやかな日差しから、夕暮れにかけての
時のうつろいとともに、高橋さんの器も
光を宿し、私たちに夢のような時間を
与えてくれます。

 
個展2日目には、ささやかな茶話会を
行いました。

 
雪深い北海道の地に生まれ、沖縄で
陶芸を学び、現在千葉で工房を構え
現在のような作品に至った過程など
お話し戴きました。

 
初公開という箔貼の実演には
普段から高橋さんの器を愛用して
下さっている方も目を瞠り
改めて器への愛おしさを
感じて下さったご様子に私も
嬉しい限りでした。

 
高橋さんは、数々の公募展で入賞を
果たし、国立近代美術館にも
作品の収蔵が決まりましたが、
決して飾っておくだけのための
美術品ではありません。

 
箔が決して剥がれないよう、何度も
焼成、テストを繰り返し、ぐい呑みや
茶盌の口当たりに心を配る。

 
多くの茶人の方が、高橋さんの
茶盌でお茶を戴くと、その
口当たりの良さに驚かれると
言います。






 
私も日本酒はいつも高橋さんの
ぐい呑みを愛用しています。

 
加飾も形あってこそ。
 
高橋さんのポリシーが全ての
作品に貫かれています。

 
個展は12月8日(日)まで。
 
高橋さんも7日(土)、8日(日)と
在廊します。

 
ぜひ、お出かけ下されば
幸いです。

 








 
箔貼実演中の高橋朋子さん
お抹茶とお菓子を召し上がって戴きながら
和気あいあいとした会となりました。

 
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