日没後の密かな楽しみ

羽鳥景子・ガラス展 vol.13





羽鳥さんも私も、個展がスタートしてから
ことあるごとに作品の写真を撮っています。

先日もブログで書きましたように
ガラスはディスプレイもむずかしければ
写真撮影もままならず。

試行錯誤する中で、羽鳥さんと至った結論としては

午後1時半だね。

自然光がちょうど良い具合に入り、
寄っても引いてもなかなか良い感じに撮れることが
分かりました。

そして、もう一つ。

日没後。

午後6時過ぎにギャラリーを閉めてからの
ちょっとしたお楽しみ。

まあ、これはほとんど私の趣味の世界。
写真のクオリティはどこへやら。
遊んでいるだけといえばそうなんですが。

そう、影が面白くて。

白い壁に映る影を見ていると
それまで見えてなかったものが
見えてくることがある。

例えば、この水差しの蓋のカタチ。
実は、こんなリズムを持っていたのだ とか。




そのものが持っている茶目っ気だとかユーモアだとかがググンと出てきます。


これは、かなり楽しいです。

空間の陰影はそこ、ここに奥行を与え
何やら部屋が異次元へと進化します。

日が早く暮れる冬はこんなお遊びに最適な季節。

白い壁に影を映してぜひ楽しんでみてくださいね。



 

| gallerykai | 羽鳥景子さん | 08:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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