うつわ と 暮らし Gallery KAI
陶器、磁器、ガラスのうつわなどを扱っています。
2008年末まで東京は文京区目白台で営業しておりました。
この度、豊島区の自宅でギャラリーを再開しました。
どうぞよろしく!
お久しぶりの奈良です。
空を見上げるとああ、こんなに広かったって
つくづく思います。
東京の箱庭から見上げる空と
大和の青垣が連なる空と
同じ空がつながってると意識する
自分が新鮮に思えたり。
自分の居場所を変えることで
大事なことを思い出したり、リセットされたり。
一番良い刺激になりますね。
いつ見てもかわいいと思うのは私だけかしら?
京都から奈良へ向かう電車がいよいよ奈良に到着しようかと
いうとき、車窓から見える若草山が好きです。
おだやかで、大層な感じじゃなくて。
来週末はいよいよ若草山の山焼きです。
今からすご〜く楽しみ♪
そして奈良での日常が始まりました。
週3回、地元の農家から届けられる新鮮な野菜を
買うことができる近所のJAで、つい買ってしまった小さな小さな干柿。
こういうラブリーな干柿はどんな人が作っているんだろう。
ずっと眺めていたい。。。

いよいよ今日は大晦日。
私は久しぶりの東京での年越し。
先ほどまでご近所のおせち部隊に参加してお手伝い、
皆様に無事にお重をお渡ししてこれから実家へ向かいます。
毎年、大変と思いながらこうやって無事におせちを作れることが
幸せだと今年は特に思います。
今年はギャラリーも再開し、新たな白いページがめくられたような
気がしています。
そこにこれからどんなストーリーが描かれてゆくのでしょう。
初心に戻って1ページずつ大事に積み重ねてゆきたいと思っています。
皆様への感謝とともにどうかより良い年になりますように
お祈りしています。
今年一年ありがとうございました。
そして来年もどうぞよろしくお願いします。
ギャラリーKAI・小林徳子
今年も残すところあとわずかとなりました。
皆様、お元気ですかー。
毎日、寒いですね〜。
私は、毎日毎日、野菜たっぷりスープを作って
ほかほか温まっています。
11月の大山さんの個展の時は一日2食にしていましたが、
具だくさんスープのおかげで、乗り切りました。
冷蔵庫にある野菜や根菜をざくざく、ごろごろ大まかに切って
ぐつぐつ弱火でじっくり煮込みます。
味付けはごくごくシンプルで、お塩にお醤油を垂らしたり、
簡易キムチ鍋風にすることもあり。
そんな時は即席ラーメンの麺の残りやらお餅を入れたりします。
最近のお気に入りは塩麹です。
野菜の甘味が引き立ってしみじみ美味しいです。
ちなみに今日のお昼は、
干しておいたきのこに大根、人参、さつま芋。
お鍋にお水を張ったら、干しエビをまず入れて
お野菜を煮込んでいきます。
柔らかくなったらお味噌を投入。
美味しいー。
大好きな戸田さんの・・・これはいつのでしょうか。
何年も前に作って戴いたボウルで戴きます。
小さいころからさつま芋入りのお味噌汁、甘くて大好きでしたが
それは、今も変わりません。
干しえび・・これはちりめんじゃこの海老版といった感じですが
近所の商店街のおじさんに勧められて買ったもの。
これは正解でしたよ。
「お味噌汁に一掴み入れてみな〜。
健康にいいからねー。」
はい、さすが、おじさん!!
大正解です。
大晦日にかけてますます寒い毎日。
皆さんもスープで心も身体もぽかぽかあたたまって年の瀬を
乗り切ってくださいねー。

個展が終了し、今日で1週間が経ちました。
昨日、大山さんが搬出に来てくださって、 器がすべて無くなってみると・・・がらんどうに なってしまい、なんとさみしいこと。。。。
今、もてはやされている「断捨離」も あまり、物が無さすぎるとなんとも味気ないものです。 といっても、奈良に半分荷物が置いてあるわけだから 増やしちゃいけないんですけど・・(笑)あぶない、あぶない。
個展はあっという間の10日間で、終了してから搬出までの 日々で、また改めて器としみじみ向き合うのもなかなか 良い時間です。
おどんぶり一つが、2種類の技法で描き分けられていて、 それはそれは手間がかかっていることを今更ながら 発見したりして、なんとも不甲斐ないことですが それを殊更言うわけでもない大山さんの、作ることへの 愛着を感じずにはいられません。
次回の企画は、こんな風にできたらいいね・・・
楽しいこと好き、美味しいもの好きな大山さんとの間では、 早くもこんな会話が交わされています。
ああ、この次が楽しみです♪

行かないで・・・鳥さん!
ネコの夢・・・。

つくづく見ていたら、金子みすゞの詩を思い出しました。

こんな蓋物でした。


シメは、来年の干支、辰年にちなんだ「辰のお箸置き」。
来たるべき年がより良い年になりますように。。。

本日、個展が無事に終了しました。
目白台から場所が変わったにもかかわらず 地図を頼りに訪ねてくださったお客様、
看板も出さず、自宅での個展という条件の中で いつにも増して、心のこもった数々の作品を作ってくださった 大山茂樹さん、智子さん
そしてここに至るまで私を支えてくださった 友人たち、そして家族に心から感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も東京と奈良を行ったり来たりの生活が続きますが、 企画展やワークショップなど、ゆっくりのペースではありますが 少しずつ行っていきたいと思っております。
また、次回お会いすることを楽しみに・・。
ありがとうございました。
感謝をこめて。
ギャラリーKAI・小林徳子

今日は大山智子さんの器をご紹介します。
私は器を鑑賞の対象にするということはほとんど無いのですが智子さんのプレートに
限っては、壁面に飾ってみたい!!と思い、木工店から杉の板を調達してペンキを塗り
ディスプレイしました。


このうさぎの大皿は、こんな風です。

「いきものたち」と題されたこちらのお皿は・・・




でした。






今回は絵付けの手法を少し変えられて、これまでのうっとりするような
優しい色合いがさらに深みを増して、晩秋の季節にも似合う味わいが
あります。
なかなかパソコンの画面ではお伝えするのが難しい・・・・
ぜひぜひ、実際にご覧になりにいらしてくださいね。

大山さんご夫妻、週末と最終日(30日)いらっしゃいます。

和紙を通した淡い灯りは、お部屋の一隅を柔らかく照らしてくれます。

これは・・・・思わず笑っちゃいますね。
ムツゴロウです。

実態は、こうです。
ちなみに前は、「波の蓋物」後ろは「ワカメの蓋物」

この蛸唐草のカップはかなりたっぷりめ。
お寿司屋さんで出されるお湯呑サイズ。

まだまだ他にもユニークな蓋物、あります♪
ぜひ、実物をご覧いただきたいなあと思います。

この焼き締めの壺も茂樹さん作なんです。意外でしょう!
磁器ばかりと思っていましたら、土ものを作られることもあるんですね〜。
パティオに何か飾れるものがないかご相談しましたら持ってきてくださいました。

ご近所の方が散歩の途中で切ってきてれた秋の枝ものと、お客さまに戴いた大輪の百合の花束。対照的な植物をしっかりと抱きとめる、ちょっとアジア風な雰囲気も漂う壺です。
今回の展示会では、いらしてくださったお客様に少しでも奈良の空気を感じて戴きたいと思い、奈良まちは、猿沢の池近くにあるカフェ、「プティマルシェ」さんのケーキをお出ししています。

奈良にいるときの週末の私のお楽しみ♪
ケーキが食べたくなると、歩いて10分のお店に寄らせて戴いてまったりお茶を飲んでいます。
おひとりで手間ひまかけて作っていらっしゃるので週末のみのオープン。
素材を厳選し、体に優しいケーキは何度食べてもまた食べたいと思います。(私にとっては珍しい!)その中でも大好きな「バナナケーキ」と、メニューには無いのですが、この展示会のために大和茶を使ったケーキを焼いてほしーい!という私のわがままなリクエストにこたえて「大和茶のパウンドケーキ」の2種類を作って戴きました。

お客様にも大好評!
やったね♪
我が家では、この長皿は、「さんま皿」として定番ですが、ケーキも似合いますね〜。
バナナケーキはもう無くなってしまいましたが、大和茶パウンドケーキはあと少しありますのでぜひ、こちらも楽しみにこの週末お出かけくださいね〜。
プティ・マルシェさんのHPはこちらから。
http://www.petitmarche-nara.jp/
次は大山智子さんの夢のような器、ご紹介します。




