Be a Pal! シャツのマルシェ vol.2

一足早くスプリングコートが届きました!




 
Be a Pal!シャツのマルシェ vol.2の打ち合わせと
生地の下見を兼ねて、青山のオーダー会に出かけたのは
先月のこと。

 
まだまだ外は寒く、厚手のコートが手放せない時期でしたが
お店に一歩入ると、もうそこは春!春!

 
無地やボーダーの定番に加え、リバティや
フランスから持ち帰った地中海テイストの
可愛い柄ものが並んでいます。

 
まるで布の桃源郷といった趣に
浸っていると・・・

 
ありました、ありました!
 
ギンガムチェック。
 
今回のDMに掲載しているシャツの
生地です。

 
ギンガムチェックと聞けば
ああ、あんな感じね。。と誰もが思う定番。

 
そこを敢えて、DMの写真にとBe a Pal!のお二人が
選ばれたのが、実際この目で見てよ〜く分かりました。

 
フランス産のこのギンガムたち、
格子の幅や入り方はもちろん、
なんといってもこの美しい発色は
日本では、なかなか見られないヨーロッパテイストです。

 
かつて、外国産の口紅の色に抱いたような
憧れ・・・。品の良い洒落た鮮やかさ。

 
実際、若いお嬢さんから
おばあさまの代まで、広い年齢層の方が
このギンガムチェックでシャツを作られて
いるのだそうです。

 
やはり生地は実際目でみて
触ってその触感を確かめるに
限りますね。

 
そういうわけで、すっかり頭がギンガムチェックに
なってしまった私は、スプリングコートを
オーダーいたしました。

 
色はブルー。
 
実は、ワンピースのオーダーを密かに目論んで
いましたが、実際に布をあててみるとあえなく
コートに軍配。

 
昨年秋に作ったブラックウオッチのコートはとても
重宝していますから、薄手の生地で作る春〜夏ヴァージョンと
いったところでしょうか。

 
この2枚あれば、最強です!

iPhoneImage.png

 
このコート、形も前のものと全く同じにしましたから
カルテ通り。

 
採寸する必要も無く、とても簡単に事が運ぶのも
リピートオーダーの嬉しいところです。

 
そして、最後にボタン選び。
これはかなり重要です。
 
ボタン一つがその服の最終的なイメージを決めるといっても
過言ではありません。

 
ブルーのこのチェックに合わせるとなると
普通は、爽やかな「白」といくところですが
ここで金ちゃんが勧めてくれたのは・・・

 
なんと「黒」でした。






 
さすが!
 
「黒」にすることで、全く雰囲気が変わるのですね。
 
ギンガムの清々しさに、ピリッと大人びたクールさが加わると
いいましょうか。

 
これで着こなしの幅がぐぐぐーっと広がった感じです。
こういう発想はなかなか自分からは出てこないもので
ありがたいこと。

 
そんなわけで首を長〜くして待ちわびていたコートが
一足お先に届きました!

 
思った通りの仕上がりで嬉しい。
 
生地が変わると、同じコートでもこうも
印象が変わるのですね。

 
薄手でとても軽いので、さらっと羽織って
これからの季節重宝しそう。

 
真夏の冷房にも心強い味方になってくれそうです。
 
はや、いろいろと合わせてみたい服が走馬灯のように
頭を駆け巡り、着るまでの時間を楽しんでいます。
 
Be a Pal! シャツのマルシェ vol.2

日時:3月30日(木)〜4月3日(月)
   12時から18時

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2代目



 
ギャラリーKAIも、年に数回のオープンとはいえ、
ご注文は常時戴いています。

 
時にはとっても懐かしい器のオーダーが
入ることもあります。

 
目白台にお店があった頃ですからもうかれこれ
7〜8年以上前。。

いやもっと前かもしれません。

 
器は、愛用すればするほど、割れてしまったり
欠けてしまったりして最初5客あったものが
少しずつ減っていくことも少なくありません。

 
でも大抵の場合、リピートオーダーは可能です。
 
もちろん手作りですので、年が経つと手の感覚や
使っている土、釉薬が変わっていたりするので
全く同じようにというわけにはいきませんが、
それも考えれば自然なこと。

 
それだけ長〜いお付き合いなのだと
嬉しくなります。

 
大山茂樹さんのこの呉須のボウルもそんな器の一つ。
 
元々はお皿とセットなのですが、ボウルだけ
割れてしまったとのことで、ご注文を戴きました。

 
出来上がってきた器を久しぶりに見ると
長く愛されてきた理由が分かるような気がします。

 
絵柄はポップだけど懐が深いといいましょうか。
 
こちらのどんな要求も受けてくれる心強い
食卓の味方。

 
しかも、耐熱というのだからニクイ!
 
その使用価値たるや俄然広がります。
 
使ってくださっている方にも可愛いご家族が
増えたとのこと。

 
この2代目たち、きっと活躍してくれるに
違いありません!




| gallerykai | 大山茂樹さん&智子さん | 15:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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久しぶりの再会




 
うららかに春めく土曜日。
 
久しぶりにご近所のお宅にお伺いしました。
 
集合住宅のモデルハウスやインテリアを
手掛けている彼女の家は、いつでも
ため息が出るほど美しく整頓されています。

 
円卓のテーブルには白の大輪の百合が生けられ、
リビングから眺められるお庭には
早くも新緑の季節を漂わせるプランターの数々。

 
そこに交じって春の陽ざしに透けるローズピンクの
シクラメンが眩しい。

 
部屋の壁には、湿度をうまい具合に調整する
材質が使われているせいか、どこか森林を思わせる
清浄な空気が流れています。

 
「最近ね、鉄瓶を買ったのよ。これで淹れた
 お茶はまろやかで美味しいから飲んでいって。」

 
といって、出して下さる。
 
「あなたのところのこのお茶碗がこのお茶に
 ぴったりなのよ。」

 
そう、この汲み出しは、戸田文浩さんの個展で
気に入って注文して下さったものでした。

 
あれから、もう何年?
 
こなれた粉引の肌合いが、
ふくよかな年月を物語っていて
私はとても嬉しくなりました。

 
こんな瞬間は、器屋冥利に尽きる時。
 
香ばしいほうじ茶が美味しくて
たくさん戴いたうえに、関西風
おうどんまでご馳走になり
とても幸せな週末の始まりでした。

 
皆さんも佳きお休みを。
| gallerykai | 戸田文浩さん | 09:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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ギャラリーKAI覧版・第145号発行しました。
ギャラリーKAI覧版・第145号
 
3月に入り、日一日と日差しは温もりを
増してきました。

 
ご近所の塀越しに見えるミモザの木は
油絵のようにくっきりと、黄色の
色彩を私の目に焼き付けています。

 
春はもう、すぐそこ。
 
自然からのサインがきらめくたび、
ココロ躍る今日この頃です。

 
本日のKAI覧版は、春のギャラリーと
今年1年の企画展のお知らせです。

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Be a Pal! シャツのマルシェ vol.2
 
シャツ一枚でさらりと出かけていく
 
いつもの見慣れた仕事場
 
お気に入りのお店のショーウインドウ
 
大切なあの人に会いに行く夕べ
そして、異国の路地を歩いている
自由なひと時

 
色々なシーンにいる自分に思いを巡らすと
ちょっとだけ新しい自分に出会える。

 
Be a Pal!が、春の新しいコレクションと
ともに再びギャラリーにやってきます。

 
フランスの旅の途上で出会った
生地をはじめ、リバティの春らしい
柄もの、ビジネスライクな白やストライプの定番
など約80〜100種類の生地が揃います。

 
シャツの他、薄手の生地で作るワンピース、
スプリングコートも承ります。

 
HP特集 
 
日時:3月30日(木)〜4月3日(月)
   12時から18時

 
場所:ギャラリーKAI
 
☆お好きな生地をお選び戴き、おひとりおひとりの
 身体に合ったサイズ、デザインでお作りします。
 
☆お手持ちのシャツで形が気に入っているというものが
 あれば、お持ちください。
 それに沿った形でオーダーを進める
 ことも可能です。

 
☆納期は約1か月ほど戴きます。
 完成後にお送りします。
 男性、女性ともに基本は16000円。(税・送料別)
 お子様用の小さなサイズも承ります。



 
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 ギャラリーの場所は、ソメイヨシノの発祥の地で
 江戸時代には園芸の中心地でした。
 近くには、枝垂桜の名所・六義園や
 染井霊園などがあり、お花見にお勧め。
 ぜひお散歩もお楽しみください。
 ギャラリーでは周辺の地図もご用意して
 お待ちしています。
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★2017年・これからのギャラリーの予定です

 
☆着付け教室
「京都の暮らしと文化を語る会」で
お馴染みの京都西陣の呉服商・古河一秀さん、玲子さん
による着付け教室を5月から開催します。

 
全くお着物を着たことがないという初心者の方から
着れるけれど、復習したい、ここがうまくいかない、
帯の結び方に自信がない・・・などなど
どんな方でもお気軽にご参加ください。

 
何回でもご参加戴けます。
 
毎回、お手持ちの着物をお持ち戴いての
レッスンとなりますが、レンタルも
ご用意します。(レンタルの場合
若干のお代を戴きます。)

 
日程:5月13日(土)13時〜17時
   6月10日(土)13時〜17時
   7月 8日 (土)13時〜17時 

 
レッスンは大体1時間程度です。
ご都合の良い開始時間を下記からお選び
戴きご予約ください。

 
13時〜
14時〜
16時〜

 
料金:1回につき3000円
ご予約は、メールにて承ります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★武田千秋 陶展
 2017年9月23日(土)〜10月1日(日)
★高橋朋子 陶展
  2017年11月18日(土)〜11月26日(日)

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以上、第145号をお送りしました。
 
本日も最後までお読み戴きありがとうございました。
感謝を込めて。


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Be a Pal! シャツのマルシェ vol.2 のご案内です。
春です!

​桜の季節のギャラリーのお知らせです。




Be a Pal! シャツのマルシェ vol.2


 
日時:3月30日(木)〜4月3日(月)
   12時から18時

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DMが出来上がってまいりました


 
Be a Pal!のDMが出来上がってまいりました!
 
展示会は3月30日からなので珍しく
今回は相当余裕です。

 
はや、宛名書きなども始めています。

すごーい!

 
いまだに手書きなのはコピー機はすぐ紙詰まりを起こす
ので苦手なのと、なんとなく気持ちが伝わるような気がして
シコシコ書いています。

 
いつもは、ぎりぎり崖っぷちで事を起こすタイプなのに
この迅速さはどうしたのということなんですが
先週、左手の中指をちょいとばかり手術しまして
現在左手があまり使えない状況。

 
右手だけでできることを今のうち
やっておこうというわけなのでした。

 
前から予定していたことで、怪我ではありませんので
包帯が取れるまで我慢すれば直に元の生活に
戻れると思います。

 
パソコンも右手で打っているので
言葉が少な目ですが・・。

 
で、なぜか宛名書きのBGMは、
我が栄光のマイケルシェンカー。

 
先日新宿の大型スクリーンで流れていた
マイケルのツアーの模様を偶然にも
目撃してしまったのでした。

 
あまりにも久しぶりに目にしたお姿に
思わず涙目になりました。

 
私の高校時代、彼はギターの神様でした。
 
部屋には特大ポスターを貼り、毎日崇めていたころが
懐かしく、ムショウに聴きたくなって、帰宅して早速
アマゾンで取り寄せ。

 
うーん。。やはり素晴らしい。。
 
あら。。
 
困ったことに、聴き惚れて全く筆が進みません。
 
そして悟るの図。
 
いつでもマイケルはギターの神様です。
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お雛様
先日、友人のギャラリーに打ち合わせに伺ったら
奈良の一刀彫のお雛様が飾ってありました。

 
ああ、一刀彫。
 
私が奈良に住んでいた頃、奈良人形の専門店が
近所にあり、夕ご飯の買い出しにいく度、
その店の前を通っては、ウィンドウ越しに
覗き込んで、ため息をついていたものです。

 
いつかは!と思っているうちに
帰京となり、その願い叶わず。

 
その後悔と憧れの気持ちが
奈良で暮らしていた日々の追憶と
重なってちょっとしんみり。

 
そのつながりでいえば・・・
 
お昼を食べようと奈良まちの
古民家カフェの座敷に通された時のこと。

 
私は目を見張りました。
 
なんと両親が買ってくれたものと全く同じ
お雛様が飾られているではありませんか!

 
これには感動しました。
 
「この子供らしいお顔が好きなのよ。」
 
と母がよく言っていたあのお雛様たちと
ここで再会できるなんて!

 
探したら懐かしい画像が出てきました。









 
私が小さい頃、両親が買ってくれたそのお雛様は
京都のどこそこのものだとかで、店の名前も
もはや分からなくなっており、お雛様をお店で
目にする度に同じものは無いかと気をつけていました
が大人っぽい顔立ちばかりでついぞ見かけることは
なかったのです。

 
聞けばお店のオーナーの方が40年くらい前に
買ったものだそうです。

 
そんな話をFBで書いたら、
友人の一人から
 
「私の家のお雛様も同じです!」
 
とメッセージが入ったものだから
嬉しいやら驚くやら。

 
この時代に流通していたものなのかも
しれません。

 
あのお雛様たちも今となっては
誰も住む者のいない実家の箪笥の中で
ひっそりと時を過ごしているのだなと
思うと、胸の奥にツンと痛みが走ります。

 
発掘してこねばなりません。
 
そんなこんな思いを抱えながら打ち合わせを済ませて
家に帰ってくると、そうだそうだと、我が家も
お雛様を飾りました。

 
毎年お馴染み瀬戸の宮地生成さんの
陶雛は、極彩色の優美なお公家さま風とは
対極の、いぶし銀的なしぶいお雛様で、
私はそれがとても気に入っています。

 
いつもそこに香川の「かがり手まり」を一緒に
飾るとたちまち春めいて、その場が
生き生きと華やぎます。

 
桃の節句は、甘酸っぱい少女の頃に
かえる特別な日なのですね〜。


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Be a Pal! シャツのマルシェ vol.2




 
2月に入りましたね。
 
今日も北風が寒かったー!
 
でも!
 
晴れた青空から降り注ぐ光の粒は
眩しいくらい。
小さな小さな春の兆しがありました。
 
確実に春は、近づいているんですね〜。
 
そんなどこか心躍る昼下がり。
 
Be a Pal!のお二人とギャラリーで
打ち合わせをしました。

 
「Be a Pal! シャツのマルシェ vol.2 」

昨年の10月に続き第2回目開催が
決定しました!

 
日程は、
 
3月30日(木)〜4月3日(月)
 
今回のテーマは、
 
「南仏 マティス色彩の追憶」
 
去年、お二人が旅をされた南仏ニースやマントン、
プロヴァンスの色彩がテーマ。

 
DMに使う写真をピックアップしながら
お二人とお話しをしていると、すっかり
気分は春のモード。

 
シャツばかりか、スプリングコートや、
ワンピースがひらひらと頭の中で舞い始め、
楽しい妄想が始まってしまいました。

 
これからDM製作に入ります。
 
皆さまのお手元には2月下旬から
3月初旬にお届けします。

 
お二人のこだわりが凝縮したマルシェ、
どうぞお楽しみに!

さて、明日は節分。
 
我が家では一年の中でも豆撒きは
欠くべからざる行事ですが、金原家も
同じと聞いて、「同志!」と
嬉しくなってしまいました。

 
鬼役?それはもう・・・。
 
皆さん、豆撒き、しましょう。
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